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2017.04.09 (Sun) 12:58
ミュシャの「桜草」と「羽根」に、ジャン・クーザン をいれる。
ミュシャの原画の絵付けステンドグラス、顔と腕の部分に、ジャン・クーザンをいれ焼成します。
多少薄目ではありますが、良い感じに発色していると思います。この後、シルバーステイン、エマイユをくわえて焼成して、絵付けは完了します。
次の作品の、顔と手の部分にも、ジャン・クーザンを使っています。原画の顔と手が、かなり濃い感じでしたので、濃い目にジャン・クーザンをいれています。